認知症初期症状や認知機能の低下と決めつける前に!

加齢性難聴は特別な病気や障害ではなく、加齢に伴って誰もがなる

自然な老化現象です。

そして、本人に、言葉の聞き取り、聞き分けが悪くなっているという

自覚が薄い場合が多いのが特徴です。

高齢者(シニア)との意思の疎通がうまくいかない・・・

大切なご家族、企業であれば大切な高齢顧客を、認知症初期症状や

認知機能の低下と簡単に決めつけないでください。

誰もが自然になる加齢性難聴なのに、認知症と間違われてしまうケースが

増えています。

認知症や認知機能の低下を疑う前に、まずは当サイトの記事をよく読んで、

高齢者(シニア)と円滑なコミュニケーションが取れるようにしてください。


高齢者とのコミュニケーション

まずは高齢者(シニア)の聞こえを体験してみましょう!

↓はオトデザイナーズの世界最高峰の技術を駆使して作った動画です。
学会でも発表され、YouTubeで30,000回以上も再生されている正真正銘の本物です!

「ニュースアンサー テレビ東京」「ワールドビジネスサテライト(トレたま)テレビ東京」「健康カプセル!ゲンキの時間 TBS」「モーニングバード!(アカデミヨシズミ) テレビ朝日」など で、オトデザイナーズの模擬難聴システムが紹介されています!

↓高齢者は、若年者には全く気にならないような小さな騒音で、言葉が全く聞き取れなくなってしまう場合もあるんです!



高齢者との会話で、困ったことありませんか?

こんなことありませんか?

大きな声でしゃべっているのに・・・ しっかりしゃべっているのに・・・

ちゃんと対応したつもりが想いが届かず、相手が急に気分を害された。

そんな経験はありませんか?

加齢性難聴を理解すれば、たくさんのヒントが!

人は年を取ると聴力が衰えます。特に高齢になると加齢性難聴になります。

加齢性難聴になると、特に聞き取りにくくなる言葉がたくさんあります。

また、大きな声でしゃべられると、実は聞こえ難いというのも特徴の一つです。

コミュニケーションの基本は、聞くことからはじまります

高齢者の聞こえ(加齢性難聴の特性)を学んでいただき、コミュニケーションを円滑にしていただくことがファーストステップです。


加齢性難聴の特徴

1.高周波数域の聴力低下(高い音が聞こえない)

内耳の中の有毛細胞が抜け落ちる事により、一般的に高い周波数から聞こえが落ちて行きます。

2.リクルートメント現象

「小さい音が聞こえないが、大きい音はうるさく感じる」多くの加齢性難聴の方が持つ症状です。

3.周波数分解能の低下

「細かい音の高さの聞き分けが出来ない→微妙な言葉の違いが聞き分け難い」という症状で、これも大部分の加齢性難聴の方が持つ症状です。

これとリクルートメントが同時に起こりますので、安易に大声で話しかけると、相手には割れたような歪んだ音が大音量で聞こえる事になります。

4.時間分解能の低下

「早口が聞き分けられない」これは、一般的には脳機能の低下によるものと思われがちです。

もちろん、それも無いわけではありませんが、それよりも内耳の機能の低下によって脳に送られる信号が減ったり、歪んだりしている事が最も大きな要因なのです。

5.騒音に弱くなる

騒音といっても、大音量の雑音のことではありません。

空調機の音、キッチンで水が流れる音、お店で流れるBGM・・・そんな若い人には全く気にならない小さな雑音が、加齢性難聴の人の言葉の聞き取りを阻害します。

これは、上記1~4の症状によって、耳(聴覚器官)から脳へ送られる音の情報が減ったり、歪んだりすることによって、声(言葉)と雑音を脳で分離できなくなることによって起こるのです。


家庭でも簡単にできる! 高齢者との会話法

*** 安易に認知症と決めつけない ***

「音が聞こえる」と「言葉が聞き取れる、聞き分けられる」は違います。

認知症初期症状や認知機能の低下と簡単に決めつけないで、

まずは”言葉”が”聞き取れている”かを確認しましょう。

聞き取れていないようなら、以下の話し方を根気よく試してみてください。

1.過度に大声を出さない

大声は、言葉の聞き取りをかえって悪くします。”やや大き目”くらいの声で話しましょう。

2.相手の正面で顔が見えるように

下を向いたり、よそ見をしながら話すと伝わりません。自分の口の動きが相手に見えるようにして話しましょう。

マスクをしていると、とても伝わりにくくなりますので注意が必要です。

3.ゆっくり、ハッキリ

とにかくゆっくりと、言葉の1文字1文字をハッキリ、丁寧に。特に、言葉の”子音”を強調して話すようにしましょう。早口は絶対に禁物です。

4.静かな場所で話す

テレビや音楽を消す、空調機がうるさいなら”弱”にする、キッチンでの作業を中断するなどして、とにかく静かな環境で話しましょう。


オトデザイナーズは企業と高齢(シニア)顧客との、より良いコミュニケーション実現をお手伝いしています!

高齢顧客とのコミュニケーション講習

高齢顧客対応のプロを養成する! 高齢顧客との良質なコミュニケーション実現のための講習を実施しています。

例)講習 3時間コース

講義(2時間)

1.音の物理

2.聴覚の構造

3.電話の構造と電話での会話

4.難聴のメカニズム

5.加齢性難聴の特徴

6.加齢性難聴になると、聞き分け難くなる言葉について

7.加齢性難聴者との接し方

実習(1時間)
(模擬難聴アプリを使っての受講者1人1人の発話練習とアドバイス)

8.自分の声を模擬難聴を通して聞いてみる

9.話し方のコツを実践して、模擬難聴で聞いてみる

高齢者とのコミュニケーション講習に関するお問い合わせは、弊社問い合わせフォームより!

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従来の高齢者(シニア世代)の聞こえを模擬した音は、単に高音部分をカットしただけの音です。弊社の模擬難聴は、 上記のような加齢性難聴の特徴を網羅したシステムになっています。従来の音と異なり、実際の高齢者(シニア世代) の聞こえとほぼ同じ状態で音や声を聞くことができますので、具体的な商品やサービス開発にダイレクトに活用できます。

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ジェロトーク(模擬難聴技術を用いたトレーニングシステム)導入事例(株式会社TMJ)

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株式会社東芝研究開発センターなど、その他の導入事例

模擬難聴技術解説

普通の人の聞こえ

従来の高齢者(シニア)の聞こえを模擬した音

弊社の開発ソフト・模擬難聴

オトデザイナーズの模擬難聴システムは、PCやタブレット端末で使える「高齢者の聞こえ体験システム」「高齢者対応トレーニングシステム」だけでなく、既存のシステムに組み込めるソフトウェアライブラリーなど、様々な供給形態に対応が可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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「高齢者とのコミュニケーション」解説記事掲載!

↓2ページ目にオトデザイナーズの坂本が登場しています!↓

京都リビング新聞 2018年3月24日号


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高齢者とのコミュニケーション その他の情報

↓オトデザイナーズが配信している、高齢者とのコミュニケーションに関する最新のブログ記事です↓

8月21日 <模擬難聴で高齢者の聞こえ体験 ~模擬難聴でせんべいをかじる音を聴いてみる~>


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高齢者とレクリエーション(オトデザイナーズのブログ)

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