【接客応対 ~知らないと難聴ではないあなたが損をする 加齢性難聴~】
想いやり話し方講座(想いやりトークチャンネル)
↑ぜひ観てください!↑
役に立つ!と思ったら、チャンネル登録、よろしくお願いします!
企業イメージアップや商品プロモーションのためのサウンド・ロゴとして、コマーシャル音声として、バックグラウンドサウンドして、バラエティ番組のクイズやゲーム、アニメのキャラクターなどの声として・・・大音量でダイレクトに企業名や商品名を連呼するのではなく、お客様の「脳」に直接働きかける擬人化音をサウンドロゴやエンタメに活用しましょう!
老若男女が一緒に楽しめます。体力を全く使わない上に、脳トレ効果も科学的に証明されているので、高齢者とのレクリエーションにも最適です。
ポテトチップのおしゃべり
川のせせらぎのおしゃべり
オーケストラのおしゃべり
擬人化音とは? 「擬人化音」は、人間の声ではない「単なる音」に、人間のような言葉を喋らせた音です。
水が喋る、氷が喋る、ポテトチップや煎餅が喋る・・・
これは、ある特殊な技術を用いて作られた合成音声なのですが、聞いている人には、あたかも、こういった“物達”が喋っているように聞こえます。 正確に言うと、ちょっと聞いただけでは、喋っているようには聞こえません。
しかし、ある時に、ふと、「あ、喋ってる!」と気付く瞬間があるのです。また、「○○○と喋っているんだよ」と答えを聞かされると、「あ、本当だ!喋ってる!」と、ほとんどの人が気付くのです。
さらにフシギなことに、一度、「○○○と喋っている」と分かると、今度は何度聞いても、そうとしか聞こえなくなります。
人が音声を聞くときは、音声の中に含まれる「音の周波数の情報」から意味内容を理解しています。音声に限らず、全ての音は様々な周波数の音が混ざり合って出来ています。
この周波数の情報の違いが言葉の違いになります。私たちは、この違いを聴覚と脳によって認識、識別することによって、言葉を理解しています。
擬人化音は、私たちが言葉を理解するために普段から使っている「音の周波数の情報」が、他の音(例えば、水の音、氷の音、ポテトチップや煎餅を食べる音・・・)の周波数の情報に置き換えられた音声です。
すると・・・最初は言葉だとは気が付きません。しかし、ひとたび言葉だと分かると、脳が急速に回転し、普段は言葉の理解に使っていない周波数以外の情報を使って内容を理解しようとするのです。人間の脳とは、そういう風に動くものなのです。
下の図は、サウンドスペクトログラムと呼ばれる図です(一般には「声紋」と呼ばれる場合もあります)。縦軸が周波数で、横軸は時間の経過です。そして、声に含まれる周波数成分の中でパワーが強い部分は濃い色で、弱い部分は薄い色で色分けされています。これは、「天然水 水の流れ」と発声した場合です。
●1番上は通常の声で、
●2番目は「水が流れる音」のサウンドスペクトログラムです。
●3番目は、通常の声と水が流れる音を単純に同時に再生した場合です。
1番上の図と2番目の図を重ね合わせたようになっています。つまり、「ちょろちょろ、さらさら」と水が流れる中に、普通の声が聞こえる状態です。
●4番目が擬人化音です。
音声の中の細かい周波数の変化(1番上の図の縦縞模様など)は消えて、代わりにそこに水の音の周波数成分が見えています。音声と水の音が特殊な処理で合成されているのです。
*擬人化音の合成技術は、オトデザイナーズの特許技術です。
(特許第4209461号)
通常の声
水が流れる音
同時に再生
擬人化音
擬人化音 LV4(難しい)
擬人化音 LV3(やや難しい)
擬人化音 LV2(やや優しい)
擬人化音 LV1(優しい)
擬人化音 LV0(かなり優しい)
答え
擬人化音 LV4(難しい)
擬人化音 LV3(やや難しい)
擬人化音 LV2(やや優しい)
擬人化音 LV1(優しい)
擬人化音 LV0(かなり優しい)
答え
タイトル名:「キキトリック」
発売日:2012年1月19日
ジャンル:ききとりゲーム
対応機種:Wii
キキトリックの詳しい情報は任天堂HPまで
クリックすると任天堂ホームページへ移動致します。
Wii は任天堂の登録商標です。
©2012 Nintendo Codeveloped by Otodesigners co.,ltd
タイトル名:「ノイズボイスメーカー」
発売日:2011年11月10日
対応機種:iPhone,Android
携帯に向かって喋った貴方の声を劣化雑音音声に
することができ、さらにそれを着信ボイスにすること
ができますができます。