ビジネスシーンで利用できる聴覚心理講座

ビジネスシーンで利用できる聴覚心理講座
(主催:株式会社オトデザイナーズ)

5月14日(土)ビジネスシーンで利用できる聴覚心理講座が開催致しました。(セミナー開催風景)

ご参加頂きました方の感想をアップさせていただきます。

ご参加メンバー感想
●学生のときに習った耳の仕組みとは違う切り口で耳の仕組みの話を聞けて新鮮でした。 人の話を聞くと時には教えていただいた3つのポイントに気をつけてみます。(女性)
●人の話を聞くと時の3つのポイントは今後役に立ちそうである。
●PHSと携帯電話の音の違いについて分かった。(男性)
●ビジネスに活用できる具体例がもう少しあったほうがよかった。(女性)
●耳の仕組み。耳が聞こえなくなる=ハゲルと言う表現がわかりやすかった。(男性)


■講座概要

普段何気なく聞こえている音。 その何気なく聞こえている音は人とのコミュニケーションで、とても重要な役割を担っています。 人間の聴覚の仕組みや聴覚心理を理解してビジネスシーンに役立てましょう!

オトデザイナーズブログ
”4つの音を聞いて自身の聴覚心理に触れてみましょう”
是非お試し下さい。

セミナーの内容

■音(声)が伝わる仕組み
・そもそも、音とは何か?
・そもそもこの世の中で無音の場所、状態ってあると思いますか?

■聴覚の仕組み
・聞こえの仕組み
・なぜ人は年をとると耳が遠くなるのか?(聞こえ難くなるのか?)

オノマトペ(擬音語や擬声語)を駆使してワンランク上の
 プレゼンテーションを!
オノマトペについて
・スティーブジョブスは、「オノマトペの魔術師」

■聴覚心理から紐解く発声方法について
・声を大きくするだけではない、”聴覚”を知るとこで分かる「話し方」のコツとは?

■【ブレークタイム】ここだけの”営業ネタ”にも使える話
・固定電話と携帯電話、PHS 音の違い、仕組みの違い
・電子音と生音の違いってなんだろう
・不快な音は実は、不快ではない 他

あなたの言葉や思いが伝わってからビジネスがはじまります。聴覚の仕組み心理を理解してビジネスに役立てよう


■聴覚心理について~空耳アワーも聴覚心理?~

「聴覚心理」 と聞くと、「心理セラピー」とか、そういったイメージから、
「音で心を癒す」
「音で精神を安定させる」
などという分野を想像される方が多いようです。
「こういった考えは聴覚心理ではない!」と否定するつもりはありません。
こういった話題も、聴覚心理の一つの方向性であると言えないわけではないのです。
しかし、古くから世界中の多くの研究者が研究を重ね、歴史も古い、この分野の主要な部分は、ちょっと違う部分に力点が置かれています 。
聴覚心理の研究成果で、皆さんも良く使っている商品があるのです。
例えばそれは、MPEGなどの音の圧縮技術です。
携帯電話などで音楽を聴く時、携帯の電波を使って曲をダウンロードしますよね?
けっこう良い音で音楽が聴けると思いますが、あれって、まともに1曲の情報全てをダウンロードしていたら、物凄く時間がかかって、通信料も凄く高くなっちゃうんです。 だから、情報量を減らして、皆さんに配信しているんですよ。
でも、聴いた感じ、音質が悪くなってるとか、あまり感じないでしょう?
あれは、聴覚心理の研究データに基づいて、
「人間が音を聴くために、あまり使っていない、あまり聴いていない音の部分」だけを選んで、そこを削除して情報量を減らしているんです。
「人間が音を聴く、聞く」
その中で、
・どんな時に、どの音を聴いているのか?
・どの音は聴こえて、どの音は聴こえないのか?
・どういう音が、どのように聴こえるのか?
などが聴覚心理の主要なテーマ です。

ですから、
コミュニケーションにおいて、人の話をしっかりと聞く
騒音の中でも、大切な声を聞き取る
なども、主要なテーマになるわけで、 これらを知っているといないでは、日常生活、ビジネス、企画、開発など、 ありとあらゆる場面で差が出てしまうのです!!

ここまで読んで頂けた方には、もう、お分かりですよね? 空耳アワーは、立派な聴覚心理現象です!